今月お買い得は
TANAXとNANKAIがコラボして作った限定カラー


Lineup
■MFK-271UB カービングシェルケース
■MFK284UB スポルトシートバッグ2
■MFK300UB シェルシートバッグ2GT
■MFK298UB シェルシートバッグ2MT
■MFK296UB シェルシートバッグ2SS
■MFK‐258UB ライトスポルトタンクバッグ
■MFK-262UB ライトスポルトサイドバッグ
✅ TANAX ×NANKAI アーバンブルー バッグの特徴
- シンプルでスタイリッシュな アーバンブルーの限定カラー
- 取り付け・取り外しが簡単な シートバッグ専用設計
- 容量別に豊富なサイズ展開で 日帰り〜長距離キャンプまで対応
📊 TANAX アーバンブルー バッグ 比較表
TANAX アーバンブルーシリーズのシートバッグは、スタイリッシュな見た目と使い勝手の良さを両立した人気モデルです。「何泊するか?」「どんなバイクか?」に合わせて最適なサイズを選べば、ツーリングがより快適になります。
モデル名 | 容量 | おすすめ用途 | 特徴 |
MFK-271UB カービングシェルケース | 約32(片側16)L | スポーツバイクの日帰り・ショートツーリング | 流線型デザインのハードケース コンパクトながら収納力あり スタイル重視ライダー向け |
MFK284UB スポルトシートバッグ2 | 約9.1L | 街乗り・通勤通学・ショートツーリング | 財布やスマホなど最低限の荷物向け 軽快で取り回し抜群 |
MFK300UB シェルシートバッグ2GT | 約14〜18L | 日帰りツーリング・スポーツバイク | ハードシェルで型崩れなし スポーティーなルックス レインウェア+小物に最適 |
MFK298UB シェルシートバッグ2MT | 約10〜14L | 日帰り〜1泊ツーリング | シェルシリーズ中堅サイズ 拡張可能で汎用性高い 防水カバー付属 |
MFK296UB シェルシートバッグ2SS | 約5L | スポーツ走行・ショートツーリング | コンパクトなハードシェルモデル 見た目がスマートでバイクと一体感あり 軽快な走りを邪魔しない |
MFK‐258UB ライトスポルトタンクバッグ | 約2.3L | 街乗り・日帰りツーリング | タンクにマグネットやベルトで装着 地図やスマホを見やすいクリアトップ仕様 ちょっとした荷物収納に便利 |
MFK-262UB ライトスポルトサイドバッグ | 約30L(左右合計/片側15L) | 日帰り〜1泊ツーリング | コンパクトサイズのサイドバッグ スポーツバイクにもマッチ 左右分散収納で安定性あり |
口コミ
✅ 評判・良い点
・取付取り外しが簡単
・一部モデルにはメインやサイドのジッパーに南京錠を通る
・黒一色に比べてアーバンブルー色だと他と被りにくく自分のバッグが見分けやすい。
・種類が豊富で容量用途に合わせて選べる
❌ 欠点・注意点
・レインカバーを付けても下部から水が浸水する可能性が高い
・風圧でレインカバーが飛ばされやすい
・素材や構造的に完全防水ではなく豪雨時には注意が必要
⚙️ こんな方におすすめ&雨天の使い方
アーバンブルー版のTANAXバッグは、ツーリング用途、バイクでの荷物運搬用途において「見た目+実用性」のバランスを意識した選択肢として好評な製品です。
- 色味を重視して、他車との差別化を図りたい
- 南京錠対応などセキュリティ性を多少確保したい
- 取り付け/取り外しをシンプルに済ませたい
一方で、「雨が多い環境」や「豪雨対策を重視したい」用途には、レインカバーや下部防水性の補強を考えておくべきです。中身を防水バッグ・パッキング袋で保護する、レインカバーをしっかり固定する補助ゴム・ベルトを用意するなどの併用策が現実的です。

