次世代の「第三の選択肢」
ナトリウムイオンバッテリー

2026.06.02

バイクのバッテリー選びに、新しい選択を。
鉛でもない。リチウムでもない。
次世代の「第三の選択肢」ナトリウムイオンバッテリー。

バイク用バッテリーの新たなスタンダードへ。

  • 優れた安全性(発火・熱暴走リスクを極限まで低減)
  • 軽量設計  (鉛バッテリー比 約60%軽量)
  • 低温環境にも対応(-25℃の極寒でも一発始動)
  • 長期放置耐性(最長18ヶ月の長期保管が可能)
  • 急速充電  (わずか18分で90%まで充電)

SECTION1
バイクのバッテリー、こんな悩みありませんか?

  • 鉛バッテリーはズッシリ重くて交換が大変…
  • 冬場や、しばらく乗らない期間があるとすぐ上がってしまう…
  • 数年ごとの定期交換、コストも手間もかかる…
  • かといってリチウムイオンは、価格の高さや海外ニュースでの安全性が気になる…

「もっと安心で、手間のかからない選択肢があればいいのに…」
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
そんなライダーの理想を叶える、次世代のバッテリーが登場しました。

SECTION2
ナトリウムイオンバッテリーとは?

これまでのバッテリー(鉛・リチウム)と何が違うのか、その仕組みを解説!

■【鉛バッテリー(鉛蓄電池)】(従来の標準)

二酸化鉛と希硫酸の化学反応で充放電します。冬場は化学反応が鈍くなって電圧が下がりやすく、長期間放置すると内部が結晶化(サルフェーション)して寿命を迎えます(通常2〜4年)。

■【リチウムイオンバッテリー】(高性能・高価格)

リチウムイオンが両極間を移動することで充放電します。軽量でパワフルですが、過充電や衝撃に対するデリケートさ(熱暴走リスク)があります。

■【ナトリウムイオンバッテリー】(次世代の第3の選択肢

基本原理はリチウムイオンと同じですが、希少金属のリチウムの代わりに、地球上に豊富に存在する「ナトリウム(塩の主成分)」を利用します。リチウム同等の優れた性能を持ちながら、弱点だった「冬の弱さ」や「安全性」を克服した最新技術です。
(※重量・サイズは、鉛より圧倒的に軽いものの、リチウムよりはわずかに重くなります)

SECTION3
鉛でもない、リチウムでもない。3つのバッテリー比較

【比較表】

※本比較内容は、OUTDO社による調査・確認に基づいて作成したものであり、OUTDO社製品の比較を目的としています。製品の仕様や性能は、使用環境により異なる場合があります。

SECTION4
ナトリウムイオンバッテリーが選ばれる8つの理由

長時間放置も安心

フル充電での単体保管なら最長18ヶ月、バイクに装着した状態でも約12ヶ月の間、バッテリー上がりを起こさずに耐えられます。たまにしか乗らないサンデーライダーも安心です。

-25°Cでもエンジン始動!

冬場にバイクが動かなくなる心配はありません。-25°Cの極寒環境での始動テストをクリア
冬眠させていたバイクも、春にそのままエンジンが始動します。

同じ大きさなのに、驚くほど軽い!

従来の鉛バッテリーに比べて約60%の軽量化に成功。車体が軽くなることで、取り回しが楽になるだけでなく、燃費や加速性能の向上にも貢献します。

わずか18分の圧倒的なスピード充電

バッテリー容量の3倍の電流を受け入れ可能なタフな設計。専用充電器を使えば、わずか18分で90%まで充電完了。万が一の時も、3分間の充電で再始動に必要な電力を確保できます。
(※OUTDO社製専用充電器を使用した場合)

0Vでも壊れない

うっかりライトをつけっぱなしにして完全に電力を使い果たし、電圧が0Vまで低下しても大丈夫。優れた過放電耐性を備えているため、再充電すれば元の性能で復活します。

熱暴走を許さない、絶対的な安全設計

セル内部に過電流・異常加熱を感知するCID(電流遮断装置)を内蔵。万が一の異常時には自動で回路を遮断し、リチウムイオンで懸念されるような発火や膨張のリスクを未然に防ぎます。
(※「Current Interrupt Device」の略。異常時にセル内部で自動的に回路を遮断し、爆発・火災などを防ぐ安全装置です。

360°フリーマウント(液漏れゼロ)

電解液が漏れ出さない完全密閉設計。縦置き・横置き・斜め置きはもちろん、逆さまに設置しても一切問題ありません。あらゆる車種のレイアウトに対応します。

財布に優しい、最高のコストパフォーマンス

約80,000回のエンジン始動、3,000回以上の充放電サイクルという桁違いのタフさ。一度買えば長期間にわたって買い替えが不要になるため、トータルの維持費を大幅に抑えられます。

※セル単体での性能試験に基づく結果です。実際の始動性は、車両のメンテナンス状態(エンジンオイルの粘度、点火系、電装系)や周囲の環境によって異なる場合があります。

SECTION5
こんなライダーに特におすすめです!

ツーリングライダー 出先でのバッテリートラブルを絶対に避けたい方
冬もアクティブに乗る方: 朝イチのエンジン始動にハラハラしたくない方
長期間保管する方 冬季に乗らない期間があり、乗るたびに充電していた方
愛車を軽量化したい方: 手軽に数キロの軽量化を行い、走りを変えたい方
最新ガジェット・技術が好きな方: 次世代の「第3の選択肢」をいち早く体感したい方

SECTION6
装着可能車種・商品ラインナップ・各社互換性

【一例】

小型コミューター・ミニ: モンキー125、グロム(Grom)、スーパーカブC125、ハンターカブ(CT125)

オフロード・原付スクーター: ジェベル250XC、DR250R、Dio、Jog、Vino(4スト原付)など

125cc〜中型: アドレスV125シリーズ、シグナスX(初期)、マジェスティ125、バンディットなど

中型スポーツ・ネイキッド: Ninja 250シリーズ、ZRX400、エストレヤ、GSR250など(250cc〜400cc)

【OUTDO ナトリウムプロシリーズ 仕様一覧表】

NaCRX5L ProNaCR5SL ProNaCR7A ProNaCRX9 ProNaCR10S Pro
OUTDO型番
公称容量(AH)4.54.5799
重量(kg)0.850.851.251.31.35
CCA(-18°)9090140180180
CA(25°)157.5157.5245315315
横幅(mm)113113150150150
奥行き(mm)7070868686
高さ(mm)107879410794
接続図
端子形状
NaCRX12 ProNaCRX14 ProNaCRX14L ProNaCRYB20L ProNaCRYB30L Pro
OUTDO型番
公称容量(AH)10.513.513.51822.5
重量(kg)1.81.951.952.523.15
CCA(-18°)210270270360360
CA(25°)367.5472.5472.5630787.5
横幅(mm)150150150177166
奥行き(mm)86868688127
高さ(mm)130145145155175
接続図
端子形状

※本製品の仕様および外観は製品の改良のため予告なしに変更する場合がございます。

【各社バイクバッテリー互換表】

メーカー名 OUTDO GS YUASA YUASA HITACHI
(旧神戸電機)
デイトナ 古河
品番

NaCRX5L Pro YTX5L-BS
GTX5L-BS
YTZ6V *1
YTX5L-BS
GTZ6V *1
KTX5L-BS DYTX5L-BS FTX5L-BS
FTZ5L-BS
FTZ6V *1
NaCR5SL Pro YTX4L-BS
YTZ5S
YTX4L-BS
YT4L-BS
GTZ4V
GTZ5S
GTH4L-BS
GT4L-BS
YTZ3
YTZ4V
KT4L-BS DYTZ5S
DYT4L-BS
DYTX4L-BS
FTZ5S
FTH4L-BS
FTX4L-BS
FT4L-BS
FTZ3
NaCR7A Pro YTX7A-BS GTX7A-BS KTX7A-BS DYTX7A-BS FTX7A-BS
NaCRX9 Pro YTX9-BS YTX9-BS
YTR9-BS
KTX9-BS DYTX9-BS FTX9-BS
FTZ9-BS
NaCR10S Pro YTZ10S
YTZ10 *2
YTZ10S
YTZ10 *2
- DYTZ10S FTZ10S
NaCRX12 Pro YTX12-BS GTX12-BS KTX12-BS DYTX12-BS FTX12-BS
NaCRX14 Pro YTX14-BS YTX14-BS KMX14-BS DYTX14-BS FTX14-BS
FTZ14-BS
NaCRX14L Pro YTX14L-BS - - DYTX14HL-BS -
NaCRYB20L Pro YTX20HL-BS
YTX20L-BS
GYZ20-L
GYZ20HL-C
- DYTX20HL-BS -
NaCRYB30L Pro YTX30L-BS
YIX30L-BS
- - DYTX30HL-BS -

本適合表は、OUTDO製ナトリウムイオンバッテリーのご購入を前提とした参考資料です。他社製バッテリーをご検討の際は、必ず各メーカーが提供する適合情報をご確認ください。

※1:NaCRX5L ProはYTZ6V、GTZ6VおよびFTZ6Vとサイズ・端子が一致し、始動性能も同等のため代替使用可能です。
※2:海外生産車両搭載YTZ10互換可能。

SECTION7
よくある質問 

  • Q.充電器はどのようなものを使えばよいですか?
  • A. 「12V・バイク用」で、最大電流10A以下、最大充電電圧15V以下、かつ過充電防止機能(自動ストップ機能)が付いている充電器であれば、基本的にお手持ちのものをそのまま安心してご使用いただけます。ただし、特徴にある「18分で90%充電」のような超急速充電を行いたい場合は、OUTDO社製の専用充電器が必要となります。
  • Q.四輪車(自動車)には使用できますか?
  • A. いいえ、現在は二輪車(バイク)の特性に合わせた専用設計となっています。四輪車はエンジン始動に必要な電流(CCA)や、車側の発電(オルタネーター)特性が異なるため、ご使用は推奨しておりません。
  • Q.長期放置しても充電は不要ですか?
  • A. バッテリー単体での自己放電は極めて少ないため、長期間の保管が可能です。ただし、バイクに搭載した状態だと、時計やセキュリティなどの「暗電流」によって少しずつ電力を消費します。そのため、車体に載せたままの場合は1〜2ヶ月に一度の電圧チェックをおすすめします。万が一完全に放電(0V)してしまっても、再充電すればダメージなく復活できるのが本製品の強みです。
  • Q.適合表に車種がない場合、サイズダウンしても大丈夫ですか?
  • A. おすすめいたしません。サイズダウンすると、容量(Ah)や始動性(CCA)が不足し、エンジンがかからなかったり電装品が正常に動かなかったりする原因になります。適合する型番が不明な場合は、現在お使いのバッテリー型番を添えてメーカーまでお気軽にお問い合わせください。
  • Q.電圧制御が不安定な「旧車」でも使えますか?
  • A. はい、旧車にこそ非常におすすめです。本製品は最大18Vまでの圧倒的な過電圧耐性を備えています。古いバイクにありがちな電圧の乱高下において、鉛バッテリーのように液減り・劣化したり、リチウムのように保護機能でシャットダウンしたり発火リスクが生じたりする場面でも、タフに耐え抜きます。
  • Q.トリクル充電(維持充電)に対応していますか?
  • A. はい、対応しています。むしろ積極的に推奨いたします。乗らない期間に充電器を繋ぎっぱなしにすることで、常にベストコンディションを維持でき、さらなる長寿命化にも繋がります。一般的な鉛バッテリー用の維持充電器がそのままご使用いただけます。。
  • Q.使い終わったバッテリーの廃棄はどうすればよいですか?
  • A. 基本的にはお住まいの自治体の規定(ゴミの分別ルール)に沿って廃棄してください。もしお近くに廃棄できる場所がない場合は、OUTDO社による「無償廃棄サービス」をご利用いただけます。※送料などの詳細はOUTDO公式ホームページをご確認ください。
    ※詳細は、OUTDOホームページよりご確認ください。

SECTION8

今こそ、次世代の選択を

鉛バッテリーの重さと短寿命に悩まされる日々も、 リチウムイオンの価格や安全性に不安を覚える日々も、もう終わりです。
鉛でもない、リチウムでもない。 次世代を創る「第三の選択肢」

OUTDO ナトリウムイオンバッテリーが、あなたのバイクライフを一変させます。